2011年5月9日月曜日

太陽光発電、高効率の装置開発

時事通信によると、東京大学の富田孝司特任教授(元シャープ常務)が社長を務めるベンチャー企業のスマートソーラーインターナショナル(東京)は9日、新しいタイプの太陽光発電装置を開発し、6月から量産を始めると発表したそうです。

ミラーを動かして、効率的に太陽光を集める「追尾集光型」を採用。大型の固定パネルを利用する従来型に比べ、発電量は単位面積あたりで1.5~2倍に高まるという。

いい技術革新だと思います。。


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